
車検の見積もりにある法定費用は、重量税・自賠責保険料・検査手数料(印紙代)の3つです。2026年は3つとも決まりが改められ、変わる日もそれぞれ違うため、2年前の車検の額や、店のサイトにある料金表の額とは合わないことがあります。車の重さと新車からの年数、自賠責の月数ごとの合計を表で引けます。

普通車の車検で払う自動車重量税は、車両重量1,000kg超1,500kg以下の車でも0円から37,800円まで分かれます。2026年5月にエコカーの額になる燃費の基準が上がり、前回の車検と同じ額にならない車があります。13年・18年経過の額に移る時期は、初度登録年月から月単位で決まります。

軽自動車の車検で払う自動車重量税は、同じ軽でも0円から8,800円まで開きがあります。13年・18年の境目は車検証の初度検査年月のうち「月」を使わずに決まり、2026年11月1日からは、平成25年と平成20年に初度検査を受けたエコカー以外の車が一つ上の額に移ります。

被災して動かなくなった車を手放すには、市町村・運輸支局・県の3つの窓口を決まった順に回ります。順番は入れ替えられず、途中が遅れれば最後の申請も遅れます。自動車税の減免には期限があり、間に合わなくなる経路と、間に合わなかった場合の救済まで含めて整理しました。
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