こんにちは!「整備士オンライン」ライターです。
毎日リフトの下で車と向き合っている皆さん、ふと「もっと大きな機械を扱ってみたい」「給料のベースを上げたい」と思ったことはありませんか?
そんな整備士の方に、今こそおすすめしたいのが「建設機械施工管理技士(セコカン)」です。
実はこの資格、私たち自動車整備士が持っていると「試験の一部免除」という特大メリットがあるのをご存じでしょうか?
資料によると、2026年(令和8年)の申し込みが2月16日からスタートします。今回は、整備士だからこそ狙い目なこの資格について、最新日程とあわせて解説します。
「車の整備士なのに、なんで工事現場の資格?」と思うかもしれません。
しかし、建設機械(ショベルカー、ブルドーザー等)の動力源はディーゼルエンジンや油圧システム。つまり、私たちが培った「2級整備士(特にジーゼル・シャシ)」の知識がそのまま活きる分野なのです。
資料によると、建設業界でも整備管理者は不足しており、ダブルライセンス(整備士+施工管理技士)を持つ人材は、「年収700万円以上」の求人も珍しくないとのこと。市場価値を一気に高めるチャンスです。
ここが一番のポイントです。
通常、国家資格を一から取るのは大変ですが、2級自動車整備士以上の資格を持っていると、この検定において以下のような優遇措置が受けられるケースがあります。
つまり、一般の人よりも「スタートラインが前から始まる」ようなものです。これを使わない手はありません。
資料(令和8年度建設機械施工管理技術検定の実施について)に基づく、最新のスケジュールです。
申請期間が1ヶ月弱しかないので、カレンダーに今すぐメモしてください。
試験地:
札幌、仙台、東京、新潟、名古屋、大阪、広島、高松、福岡、那覇など全国の主要都市で受験可能です。
申し込み開始まであとわずかです。以下の準備を進めましょう。
自動車業界はEV化などで大きく変わろうとしていますが、インフラを作る建設機械の需要はなくなりません。
「自動車整備士 × 建設機械施工管理技士」
この掛け算ができる人材は、現場でも経営層からも重宝されます。
3月の整備士試験を受ける後輩を横目に、ベテラン勢はさらなる高みを目指して「重機」の資格に挑戦してみてはいかがでしょうか?