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2026年1月11日、幕張メッセ。
「東京オートサロン2026」の最終日は、例年以上の熱気に包まれていました。しかし、そこにあったのは単なる「改造車の展示」ではありません。伝説の継承、未来への合理性、そして生存のための空間設計。
会場を歩いて見えてきた、「車という概念の再定義」をレポートします。
会場の核としてファンを惹きつけていたのは、やはり『頭文字D』から続くしげの秀一ワールドです。






かつては「エコ」という文脈で語られたEVですが、2026年のオートサロンではより「現実的な生活」と「遠い未来の技術」という両極端な視点で提示されていました。


今回、最も「車と社会の接点」を感じたのが、キャンピングカーや車内居住を目的とした改造ブースです。






今年のオートサロンを面白くしていたのは、その出展企業の幅広さです。









「速く走りたい」という本能的な願い。「安価に移動したい」という知恵。そして「安全に過ごしたい」という生存への欲求。
2026年の東京オートサロンは、これらすべてのニーズを飲み込み、車が「人生のインフラ」へと進化したことを宣言する場所でした。ガソリンの匂いがする伝説に敬意を払い、EVが描く未来に想いを馳せ、万が一の時には家族を守る居住空間としての車を備える。そんな多層的な付き合い方が、今ここから始まっています。
あなたが今回、一番心に刺さった展示やブースはどこでしたか?ぜひコメントやSNS・掲示板で教えてください!